メディカルローンとはどのようなローンか

大きな病気や怪我をしてしまった時は、治療費として多額のお金が必要になります。ただ、日本では「皆保険制度」と呼ばれる制度があり、日本国民は必ず何らかの保険に加入する義務があります。保険が適用されれば、治療費をぐっと抑えることが出来ますが、保先進医療や不妊治療など、保険が適用されず治療費が全額負担となる「自由診療」の場合は、「メディカルローン」を使うのがおすすめです。これは「医療ローン」とも呼ばれており、その名の通り病気や怪我、入院などでかかる費用を貸してくれるローンのことです。

 

メディカルローンは、一部の銀行のみ扱っているため、もし自分の身近な銀行でメディカルローンの扱いがない場合は、使用用途が自由な「フリーローン」を利用するとよいでしょう。また、治療費が目的であっても、あくまでも扱いは「ローン」なので、3パーセントから10パーセントぐらいの金利がかかります。治療のためにメディカルローンを利用する際は、必ず返済する際の計画を立ててからにしましょう。また、消費者金融や銀行などのカードローンも、使用用途が自由なので治療費に充てることが可能です。メディカルローンに比べると、いくらか審査の基準が緩いのも特徴です。